1: :2015/02/20(金) 20:20:31.66 ID:
*ソース元にニュース画像あり*
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukuoka/5015589951.html?t=1424430699000
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
久留米市の特別支援学校に通う男子生徒が、給食をのどに詰まらせて、
寝たきりになる重い障害を負ったのは、介助に問題があったためだとして、
この生徒と母親が久留米市などを訴えた裁判が始まり、被告の久留米市は
「学校側に過失はなかった」と主張しました。
久留米市の特別支援学校に通う16歳の男子生徒は、もともと脳性まひでしたが、
3年前の9月、教師の介助を受けながら食べていた給食をのどに詰まらせ、
一時、心肺停止に陥り、その後は寝たきりになり意思疎通が出来なくなるまで障害が重くなりました。
これについて生徒と母親は
「介助が適切なら窒息することはなく、学校側が安全を確保する義務を怠った」
として、久留米市などに1億9000万円余りの賠償を求めています。
福岡地方裁判所久留米支部で20日から始まった裁判で、被告の久留米市は
「学校側に過失はなかった」と、争う姿勢を示しました。
これに対し生徒の母親が法廷で、
「介助の責任を担任1人に負わせている、学校の体制がそもそも問題だ」
と意見を述べました。
裁判の後、原告弁護団が会見を開き、母親は
「久留米市は当時の記録を提出するなど、
事故前後の事実関係を明らかにして誠実に対応してほしい」
と話しました。
02月20日 19時03分
“給食で重い障害”弁論始まる
*ソース元にニュース画像あり*
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukuoka/5015589951.html?t=1424430699000
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
久留米市の特別支援学校に通う男子生徒が、給食をのどに詰まらせて、
寝たきりになる重い障害を負ったのは、介助に問題があったためだとして、
この生徒と母親が久留米市などを訴えた裁判が始まり、被告の久留米市は
「学校側に過失はなかった」と主張しました。
久留米市の特別支援学校に通う16歳の男子生徒は、もともと脳性まひでしたが、
3年前の9月、教師の介助を受けながら食べていた給食をのどに詰まらせ、
一時、心肺停止に陥り、その後は寝たきりになり意思疎通が出来なくなるまで障害が重くなりました。
これについて生徒と母親は
「介助が適切なら窒息することはなく、学校側が安全を確保する義務を怠った」
として、久留米市などに1億9000万円余りの賠償を求めています。
福岡地方裁判所久留米支部で20日から始まった裁判で、被告の久留米市は
「学校側に過失はなかった」と、争う姿勢を示しました。
これに対し生徒の母親が法廷で、
「介助の責任を担任1人に負わせている、学校の体制がそもそも問題だ」
と意見を述べました。
裁判の後、原告弁護団が会見を開き、母親は
「久留米市は当時の記録を提出するなど、
事故前後の事実関係を明らかにして誠実に対応してほしい」
と話しました。
02月20日 19時03分
2: :2015/02/20(金) 20:22:01.67 ID:
1億9000万円<いろいろ思うことはあるが、下手なこと書いたら訴えられそう
3: :2015/02/20(金) 20:24:55.19 ID:
吹っかけたもんだな
さすが修羅の国福岡
さすが修羅の国福岡
4: :2015/02/20(金) 20:27:05.25 ID:
【給食をのどに詰まらせ寝たきりに 裁判始まる】の続きを読む
もう障害者に近づいたら負けだな