1: :2014/11/17(月) 20:14:49.49 ID:
米国留学、中印韓がトップ3維持 日本は減少続く
【ニューヨーク共同】米国際教育協会(IIE)は17日、米大学に2013~14年の学年度に在籍した
留学生数に関する報告書を発表した。前年度比8・1%増の約88万6千人に上り、出身の国・地域別で
中国、インド、韓国のトップ3に変化はなかった。日本は減少に歯止めがかかっていない。
日本は7位で前年度比1・2%減の約1万9千人。留学生全体に占める割合は2・2%だったのに対し、
トップの中国は30%を超えている。日本人留学生は、ピークの1997~98学年度には約4万7千人いた。
トップ3のうち韓国だけが前年度比で減少した一方、4位のサウジアラビアは大きく伸ばした。
http://www.47news.jp/CN/201411/CN2014111701001210.html
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米国留学、中印韓がトップ3維持 日本は減少続く
【ニューヨーク共同】米国際教育協会(IIE)は17日、米大学に2013~14年の学年度に在籍した
留学生数に関する報告書を発表した。前年度比8・1%増の約88万6千人に上り、出身の国・地域別で
中国、インド、韓国のトップ3に変化はなかった。日本は減少に歯止めがかかっていない。
日本は7位で前年度比1・2%減の約1万9千人。留学生全体に占める割合は2・2%だったのに対し、
トップの中国は30%を超えている。日本人留学生は、ピークの1997~98学年度には約4万7千人いた。
トップ3のうち韓国だけが前年度比で減少した一方、4位のサウジアラビアは大きく伸ばした。
http://www.47news.jp/CN/201411/CN2014111701001210.html