1: :2015/03/04(水) 21:53:58.55 ID:
■アロンソ感電疑惑に新説登場
イタリアでF1中継を行っているテレビ局『Sky(スカイ)』は、アロンソが親しい友人や家族に対し、乗っていたマクラーレン・ホンダMP4-30のコントロールを失い、
壁に激突する前に「脊椎(せきつい)部分に大きなショック」を受けていたことを打ち明けたと報じている
『Sky(スカイ)』は、アロンソが具体的に感電したと語ったわけではないと説明している。だが、こうした報道により、その事故には何か隠された事実があるのではないかとの疑惑がさらに強まることになりそうだ。
1990年代初期にF1出走を果たしたことがあるイタリア人元F1ドライバーのファブリツィオ・バルバッツァは、イタリアの『La Repubblica(レプブリカ)』に次のように語っている。
「フェルナンドは600ワットの電気ショックを受けたことで重大な影響を受けてしまったんだ」
「集中することが困難となり、一時的に静脈が閉塞(へいそく)してしまったのだ」
バルバッツァは、この情報をどこで入手したのかは明らかにしていないものの、信頼性の高いものだと主張している。
■神経科医もマクラーレンの説明を疑問視
バルセロナのクイロン・デクセウス病院で神経科医を務めるロベルト・ベルビス博士は、アロンソが開幕戦を欠場するのは「セカンドインパクト症候群」のリスクを回避するためだと説明されていることに対し、
けげんな表情を見せている。
「もし、すでに脳震とうの症状が見られないのであれば、SIS(セカンドインパクト症候群)を防ぐためというのは論理的説明ではないね。すでに回復しており、頭痛や集中力欠如といった問題もなく、
患者が正しく会話ができているようなら、もはや2回目の衝撃による危険はないと言える」
「もし、原因不明の意識消失症状が残っていたとすれば、アロンソは3週間か4週間にわたって運転を控えるほうが賢明だ。そして検査を受け続けなくてはならない」
そう述べたベルビスは、次のように締めくくっている。
「だが、メディアに対してアロンソが100パーセント回復していると説明しながら、セカンドインパクト症候群のリスクを回避するためにレースに出ないと言うのは意味をなさないよ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150304-00000007-fliv-moto
■アロンソ感電疑惑に新説登場
イタリアでF1中継を行っているテレビ局『Sky(スカイ)』は、アロンソが親しい友人や家族に対し、乗っていたマクラーレン・ホンダMP4-30のコントロールを失い、
壁に激突する前に「脊椎(せきつい)部分に大きなショック」を受けていたことを打ち明けたと報じている
『Sky(スカイ)』は、アロンソが具体的に感電したと語ったわけではないと説明している。だが、こうした報道により、その事故には何か隠された事実があるのではないかとの疑惑がさらに強まることになりそうだ。
1990年代初期にF1出走を果たしたことがあるイタリア人元F1ドライバーのファブリツィオ・バルバッツァは、イタリアの『La Repubblica(レプブリカ)』に次のように語っている。
「フェルナンドは600ワットの電気ショックを受けたことで重大な影響を受けてしまったんだ」
「集中することが困難となり、一時的に静脈が閉塞(へいそく)してしまったのだ」
バルバッツァは、この情報をどこで入手したのかは明らかにしていないものの、信頼性の高いものだと主張している。
■神経科医もマクラーレンの説明を疑問視
バルセロナのクイロン・デクセウス病院で神経科医を務めるロベルト・ベルビス博士は、アロンソが開幕戦を欠場するのは「セカンドインパクト症候群」のリスクを回避するためだと説明されていることに対し、
けげんな表情を見せている。
「もし、すでに脳震とうの症状が見られないのであれば、SIS(セカンドインパクト症候群)を防ぐためというのは論理的説明ではないね。すでに回復しており、頭痛や集中力欠如といった問題もなく、
患者が正しく会話ができているようなら、もはや2回目の衝撃による危険はないと言える」
「もし、原因不明の意識消失症状が残っていたとすれば、アロンソは3週間か4週間にわたって運転を控えるほうが賢明だ。そして検査を受け続けなくてはならない」
そう述べたベルビスは、次のように締めくくっている。
「だが、メディアに対してアロンソが100パーセント回復していると説明しながら、セカンドインパクト症候群のリスクを回避するためにレースに出ないと言うのは意味をなさないよ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150304-00000007-fliv-moto
58: :2015/03/04(水) 23:27:56.18 ID:
>>1
JNCAP が 新型アルト の 自動ブレーキ テスト結果 を公表した。
* アルト:被害軽減ブレーキ試験 対停止車両 20km/h
>
ホンダ はというと、
* ヴェゼル:被害軽減ブレーキ試験 対停止車両 20km/h
>
これが現状だ(笑)。
ホンダセンシング搭載 の オットセイ も、もう発売から かれこれ 1か月以上 経過したが、
2週間前 に出たばっかりの アルト に 先越されるってどうゆうこと?
ひょっとして、テストして結果が悪くて 「すぐに手直ししてきますから、今回の結果だけ
は・・・。」なんて JNCAP に 泣きついて 公表 を 差し控えてるんじゃなかろうねぇ。
ホントに とことん 信用できないメーカー である。
JNCAP が 新型アルト の 自動ブレーキ テスト結果 を公表した。
* アルト:被害軽減ブレーキ試験 対停止車両 20km/h
>
ホンダ はというと、
* ヴェゼル:被害軽減ブレーキ試験 対停止車両 20km/h
>
これが現状だ(笑)。
ホンダセンシング搭載 の オットセイ も、もう発売から かれこれ 1か月以上 経過したが、
2週間前 に出たばっかりの アルト に 先越されるってどうゆうこと?
ひょっとして、テストして結果が悪くて 「すぐに手直ししてきますから、今回の結果だけ
は・・・。」なんて JNCAP に 泣きついて 公表 を 差し控えてるんじゃなかろうねぇ。
ホントに とことん 信用できないメーカー である。
4: :2015/03/04(水) 21:56:13.65 ID:
【【君の頭にICあるか?】マクラーレンホンダのアロンソ、壁激突時に600Wの電気ショック!電気ビリビリへ】の続きを読む
これからはクラッシュしても迂闊に触れないな